【レトロゲーム】日焼けやカビを防ぐ保管方法!最適環境、収納紹介

【レトロゲーム】日焼けやカビを防ぐ保管方法!最適環境、収納紹介

店舗を巡ったり、ネットでゲームを探索し、
血と汗と涙を流しながら、集めたゲームたち。

準備が良い方は問題ないのでしょうが、
ズボラな僕みたいな人間は、ふと、ある事に気がつくはずです。

置く場所がない!!!と。

とはいえ、置く場所は無理矢理どうにか確保はできるはず。

しかしながら、適当に保管をしてしまうと、
ホコリ、日光、カビなど、様々なゲームの天敵によって、
せっかく集めたゲームの状態を悪化させてしまいます。

ディスクタイプのソフトはまだなんとかなりますが、
本体や、ROMカセットタイプのゲームは、パッケージも紙製のものが多いし、
裸で購入することも多く、状態が悪くなりやすいかと思います。

そこで今回は、特にROMカセットタイプのゲームの保存方法について、
ゲームを劣化させてしまう原因と共に考えていきたいと思います!

1. ゲームの状態を悪化させる原因とは?

ゲームの状態を悪化させるものは、家の中にはたくさんあります。

主な原因をご紹介します。

1-1. 日光

人間の体にはいい日光ですが、
ゲームにとっては天敵です。

ゲーム機本体や、ファミコン、スーファミなどのROM型のゲームは、
裸で置いておくと日光によって日焼けをしてしまいます。



これは日焼けだけでなく色々ひどいですが笑↑

中古ショップで上記のような、黄ばんでいる裸のROMカセットを見たことがある方は多いかと思いますが、
それは、日光による日焼け(か、もしくはタバコのヤニ)による場合が多いと考えられます。

日焼けしてしまった場合は、完全に元の色に戻すのは至難の業です。

直射日光はなるべく避けて保管しましょう。

また、蛍光灯も日光ほど強力ではないですが、日焼けの原因になります。

1-2. 湿気、カビ

湿気によって、接触部の金属が痛んでしまうと、
ゲームの読み込みに支障をきたします。

また、湿気が多いとカビも繁殖しやすいですよね。

カビがパッケージに生えてしまって、汚れてしまうことがあります。
パッケージの汚れも、落とすのはかなり難しいです。

せっかく箱付きのレアゲームを手に入れてもカビが生えてしまっては台無しですよね。

なるべく湿気、カビを抑えるよう、通気性は確保したいところです。

1-3. ホコリ

ホコリは気がつくとすぐ溜まってしまいますよね。

特に裸のROMカセットや、本体は、
ホコリによって、金属の接続部が詰まったり、油分と合わさってこびりついたりすると、
接触不良を起こしやすくなります。


定期的にホコリをとってあげましょう。

1-4. タバコ

タバコを吸うと、部屋の壁紙がヤニによって黄ばんでしまうのはご存知の方も多いかと思いますが、
ゲームも同様に、黄ばんでしまいます。

タバコを吸う際にはゲームを置いてない場所で吸う、など、
なるべくヤニがゲームにつかないようにするのがいいでしょう。



他にも、無理やり詰めて収納した際に、圧迫されて箱が潰れてしまうといった、
人為的な原因もあります。

2. 収納のポイント

では次に、収納する際のポイントについてご紹介します。

2-1. 衣装ケース、プラスチックケースなどを使う

100均などで売っている、衣装ケースやプラスチックケースは、
安価で使い勝手がいいためおすすめです。

あまり外気に触れないため、ホコリからゲームを守ることができます。

布やクロスなどを被せれば、日光や蛍光灯の対策もバッチリですね。

ただし、通気性はいいとは言えないため、
定期的な換気やチェックを怠らないようにしましょう。

・収納例



2-2. ポリ袋に入れる

こちらも100均などで安価に手に入るグッズです。

チャック付きのものなら、手軽に入れ口を閉じることができるので、おすすめです。

お気に入りや、高価なものは個別でチャック付きポリ袋に入れることで、
外気をほぼ遮断するため、湿気やホコリから守ってくれます。

ポリ袋に入れた上で、プラスチックケースなどに収納をしましょう。

チャック付きポリ袋はソフトによって、ちょうどいい大きさがあります。

  • SFC箱:A5サイズ
  • SFC裸:A6サイズ
  • FC箱:B6サイズ
  • FC箱:B7サイズ
  • N64箱:B5サイズ
  • N64裸:B7サイズ


  • また、通販で購入できるものとして、
    「クリスタルパック」の留めシール付きのTシリーズもおすすめです。

    ・クリスタルパック T9-12 (ファミコンの裸サイズにピッタリ!)



    他にも、ゲームソフト専用として売られている、ゲームソフト用保護クリアケースというものもあります。

    ゲームショップでよく見る感じの、ソフトが透明なケースに入っているアレです。

    (僕もよく使ってます!笑)







    また、同人サークルが開発した製品ではありますが、
    「パッケージをさらにキョウカちゃん。」
    という、ゲームソフト保護用クリアケースが、秋葉原にある「家電のケンちゃん」にて、
    店頭、またはネット販売をしています。



    引用:AKIBA PC Hotline!:ファミコンカセットを箱ごと保護できるプラケース、UVカット対応のアクリルケースもあり

    家電のケンちゃん:パッケージを強化し隊販売ページはこちらから

    2-3. ベッド下、押し入れは湿気の宝庫なので注意!

    衣服や布団などから発生する湿気は、下の方にいく傾向があるので、
    ベッド下と押し入れ(特に下段)は湿気の宝庫です。

    湿気が多いと、カビが発生してしまう可能性があるので収納するのは避けましょう。

    他にどうしても場所がなくて押し入れに収納せざる負えない場合は、
    せめて除湿剤は置いておきましょう。



    除湿剤は、万が一の液漏れの可能性があるので、
    なるべくゲームからは離して置いてくださいね。

    2-4. ダンボールへの収納もできるだけ避ける

    万能に見えるダンボールも、あまり良策ではありません。

    ダンボールは湿気を吸ってしまうので、カビが発生してしまう可能性があります。

    一時的ならいいかもしれませんが、あまり長期間収納しておくのはやめておきましょう。

    虫が発生するかもしれませんしね。

    ゲームにせよ、ゲーム以外でも、
    コレクターにとって保管方法は、基本でありながら、
    半永久的についてくる問題でもあります。

    ぜひ、自宅の環境を改めて見直して、最適な保管方法を構築してください!

    もし、自宅での保管が難しいなら、
    温度、湿度調整が常にされている、室内型のトランクルームもおすすめです。

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